良くも悪くも新時代
CEO兼代表社員 滝口 義人
現在2019年、少子高齢化に伴い労働力の低下や経済成長の伸び悩みが周辺各国と比べ日本国内において心許ない状況となっております。
現状の労働力と豊かな生活を結び付ける上で、副業がひとつのキーファクターであると考えております。米国の2020年にはフリーランスによる副業率が50%になるのではないか、という予測記事を目にしましたが、日本国内では、現在副業率が5%程度という状況下であります。良くも悪くも新時代の到来が、正社員としての働き方を見直す事が出来るのではないでしょうか。弊社では「New Power,New Generation」を合言葉に掲げ、より良い日本の副業の在り方を支援すると共に、新時代ならではの豊かさの創造に全力を尽くし、取り組んで参ります。
インターネットがもたらす新たな時代
COO 原田 実
現在、インターネットは誰もが手軽に使うことのでき、格差をなくすことができるツールです。
このツールにより、顧客の直接的なニーズが反映されやすく全ての人々が平等にサービスを受けることのできる時代が訪れました。
それにともない、時間の流れが早くなり時間の単位が変わると言っても過言ではなく、様々なイノベーティブな発想が新たなサービスを生み出します。
我々はこのチャンスを多くの人々が掴む姿を見ることが最大の喜びであり、その喜びの輪を共有していきます。